新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、自宅での勤務を推奨あるいは強制する企業が増加しています。

しかし多くの企業において今回のテレワークは予期せぬ出来事であり、いわば突貫工事的な「半強制的な在宅勤務」を迎えざるを得なかった方も多いのではないでしょうか。

こうした状況下で突然始まったテレワークに対して、会社員として働く方の中には「会社で仕事をする時と比べて業務効率が落ちてしまっている。」という課題をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。

そんな方におすすめしたいのが、大容量ポータブル電源のAiper「FLASH150」です。

Aiperのポータブル電源「FLASH150」とは

「FLASH150」はAiperポータブル電源シリーズの中で最もコンパクトな製品で、これさえあればいつでもどこでもお持ちの電気製品に給電することが可能です。

重量はわずか1.8kgと持ち運びやすいサイズ感にもかかわらず、満充電でスマートフォンへの充電が約15回可能というパワフルさも兼ね備えており、あらゆるシーンで利用することができます。

USB出力だけでなく、AC出力(コンセント出力)やシガーソケットなどにも対応しており、まさに万能なバッテリーと言えるでしょう。

「電気用品安全法」に定められた規格を満たした電気製品への表示が義務づけられているPSEマークを、内臓バッテリーとアダプターに取得しており、安全性もばっちり。

「FLASH150」でテレワークの業務効率化を実現

テレワークにおける課題の1つとして、「利用する各種電気製品の給電をどこから行うか」というものが挙げられるでしょう。

会社では、各デスクごとに自由に使えるコンセントがいくつもある場合が多いため、PCやスマートフォン、タブレットやモニターなど、業務に使う電気製品の給電に困ることはまずないでしょう。

しかし在宅業務を行う場合、生活用の電化製品がコンセントを占領しており、業務用に使える給電口の数には限りがある場合も多いのではないでしょうか。

こうした課題も、FLASH150が1台あれば解決することが可能です。

業務を行うためのPCへの給電はFLASH150のAC出力口から行い、スマートフォンやポケットWi-FiはUSB出力口から。モニター等の比較的、消費電力の多いものに関しては、自宅の余っているコンセントを利用すればよいでしょう。これならコンセントの差込口が1つあれば、会社と同じ環境でどこでも仕事をすることが可能です。

Aiperポータブル電源シリーズの「ELECTRO500」を使用した場合、モニターへの給電も同時に行うことが可能で、コンセントなしで会社と同様の業務環境を作り上げることができます。

また、コンセントを使わず在宅業務が可能になるメリットは他にもあります。

コロナウイルスの影響で、各地の学校や幼稚園、保育園が休校・休園となっており、小さな子どもが自宅にいる中で仕事をしなければならないという方もいらっしゃることでしょう。

こうした状況で、自宅の中でも場所を選ばずに業務が行えることは大きなメリットがあります。

自宅で子どもの面倒を見てくれる人が他にいる場合、子どもが来ない場所で仕事に集中することができ、子どもの面倒を自身で見る場合だと、子どもの様子を目視できる場所で業務を行うことが可能です。

ポータブル電源によって給電場所を心配する必要がないからこそ、安心して働くことができます。

アフターコロナの世界でもポータブル電源は大活躍

今回の新型コロナウイルス流行により半ば強制的に多くの人がテレワークを経験したことで、コロナウイルスの感染が収束した後もテレワークを導入する企業は多くなることでしょう。

これまでにも「働き方改革」という標語のもと場所にとらわれない働き方が徐々に広がりつつありましたが、その流れは一気に加速することが予想されます。

アフターコロナの世界において「FLASH150」があれば、自宅だけにとどまらず、カフェでも、コワーキングスペースでも、旅行先でも、いつでもどこでも仕事ができる理想的な業務空間を作り出すことができるでしょう。

この機会にAiperのポータブル電源の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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StartHome編集部

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