掘北真希と山本耕史の健康報道から早1年。当時はわずか2ヶ月での超スピード電撃結婚として衝撃をもたらした。しかし、それを上回る4時間で結婚し、挙句の果てたったの21日で離婚した人が世の中に存在する。中国・重慶市在住の唐さん(男性)と張さん(女性)だ。

同じ会社の別部署で働く2人は、会社の飲み会でたまたま隣に座り、話し合ったら趣味などに共通点があると感じた。同僚にも「2人ともいい年になっていてまだ独身だから付き合ってみたら」と言われたという。このとき、互いに好印象だったんだとか。飲み会終了後、張さんを自宅まで送り、「この人が好きだ」と感じた。そして、2人にはもう一つの共通点がある。それは、30過ぎた二人とも、親から早く結婚してというプレッシャーだ。自宅の前に着いた張さんは、半分冗談で「どうせ親に窮地まで追い込まれているから、結婚してみたら?」と言った。そこで唐さんはすぐ「いいよ、結婚しよう」と返事。この時点で二人は知り合ってたった4時間しか経っていなかった。翌日朝8時、二人は公的機関に結婚届けを提出した。

張さんは、「知り合ったばっかりとはいえ、ずっと同じ会社にいたし同僚からもいろいろ聞いた。特に欠点がついている人でもないから結婚してもおかしくはないと思った。」と答えた。そして、2人の両親もこの結婚について「最初はおどろいたが、いいことだと思う」とコメントした。

やっぱ無理か、わずか3週間で離婚

8月8日に4時間で結婚を決め、翌日の8月9日に婚姻届を出した夫婦は、21日後の9月1日に離婚したことがわかった。
唐さんは、前日にSNSで「恋というものは暖かくて甘いもので、二人の世界はとても素晴らしくて一生続けたかったが、生活というものは残酷な日常。皆さんの応援あを感謝していますが、われわれにはもうこの先はなく、各自で別々に生きていくことになりました」とつぶやいたという。結局、注目の婚姻は3週間しか続かなかった。

◆周りの人の反応は…
唐さんの母親:「二人も大人だから、二人の決断を尊重する」
二人の幸せを期待していたのに。張さんのことが気に入って2人がきっと幸せになると思ったのに、離婚したのを聞いて本当にショックだったという。

女性の母親:「まあ、早すぎたから財産の争いなどもないので離婚してもいいけどね」
慣らし運転期さえ終わっていないのが残念すぎる。結婚したのがしょうがいないけど、少なくとも1年ぐらい付き合ったほうが互いへの理解が深めるのでこんなに早く離婚するとは。

友達:最初からいいことにはなれないと思った
「唐にも最初から言ったけど結婚は恋のためのものじゃないから真剣に考えようと。離婚されたことは予想とおり」

二人の離婚する理由は、同居生活にいろいろな問題が起きたそうだ。1番の問題は「子どもについて」だという。最後離婚の話になったきっかけも、子供を生むか生まないかについての喧嘩だそうだ。ままごとともいえない夫婦生活。どこまで追い込まれていたのかわからないが、結婚に焦るあまり取った愚かな行動に対しての天罰ともいえるだろう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたにオススメ