今日、5月31日に何かが起こる!? いったい何があるのかというと、約2年2ヶ月に1度、火星が地球に近づく「スーパーマーズ」という現象だ。なんと、今回は2015年11月20日以降、10年間の間でもっとも接近するいい、普段の約5倍もの大きさ約15倍以上の明るさとなる火星が見られるんだとか。せっかくのチャンス! この大きく光輝くスーパーマーズをしかと目に焼きつけるためにも予備知識を!

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■そもそも「スーパーマーズ」って?

太陽系で地球の1つ外側の軌道を回る火星は、太陽の周りを687日かけて1周しながら、およそ2年2か月に1回、地球に接近しています。ただ、地球の軌道がほぼ円形なのに対して、火星の軌道がだ円になっていることから、火星と地球との距離は接近するたびに変わります。

■べストポジション! ポイントは「南東」にあり

日没とともに南東の空に現れ、夜が深くなるにつれ南の方に真っ赤に光る大きな火星が観測できるという。なんと、今回は肉眼で確認することもでき、どこからでも観測可能! 18時頃から午前4時頃まで見られ、ベストタイムは19時半以降、空が完全に暗くなった頃が良さそう。ちなみに、一番高い位置に来るのが23時頃。
運がよければ、土星や木星も見れるかも!

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