
ライブ動画配信アプリ「LiveMe」のコンテンツ「QuizBiz(クイズビズ)」をはじめ、「JAMLIVE」「グノシーQ」「キャッシュショー」「ワイキュー」「Qryppo」「LINEトリビア」など、ライブ配信でのクイズコンテンツが増えてきている。
目新しいところでは、今年9月にYahoo! JAPANがライブ配信番組「ワイキュー」をスタートした。
これらのサービスは、テレビのクイズ番組と違い、視聴者が賞金を現金、あるいはAmazonギフト券など各種ギフトコードやポイントとして受け取れるのが特徴。
そんな中、LiveMe公式ツイッターが、「ライブクイズ相関図」というツイートをして話題になっている。
そろそろ年末なので、1年を振り返って#ライブクイズ 界隈の関係性をまとめてみた。
(>ALL 怒らないでね)#相関図#ライブミー#クイズビズ #Quizbiz#ライブ配信#JAMLIVE#グノシーQ#キャッシュショー#ワイキュー#Qryppo#LINEトリビア pic.twitter.com/IRAOegEvux— 【公式】LiveMe(ライブミー) (@liveme4jp) 2018年12月6日
ライブクイズ界隈の相関図をを学校になぞらえ、「新入生」「外国語教師」などポジションが振られている。
また、11月18日にサービス終了した「キャッシュショー」が「この冬転校」と書かれていたり、運営元に相関関係がある「JAMLIVE」と「LINEトリビア」が「従兄弟」と書かれていたり、現実にリンクした相関図になっている。この流れでいくと、11月に配信終了した「17Q」は卒業生といったところか。
現実の関係性とどの程度リンクするかは明らかではないが「グノシーQ」と「キャッシュショー」が「不倫関係」となっているなど、怪しい関係もうかがえる。
ちなみに、カッコで書かれている数字は賞金額なので、トライしてみようと思った方は参考にして欲しい。
【「LiveMe」について】
「LiveMe」は、チーターモバイルが2016年4月にアメリカでリリース後、同年7月に日本上陸したライブ動画配信アプリです。リリース以来、GooglePlayやAppStoreにて上位にランクインし続けています。現在、世界80ヶ国で展開されており、総ダウンロード数は8,000万を超え、ワールドワイドに展開する配信アプリとして支持を得ています。スマホの縦画面をフルに生かしたスクリーンと、3タップで配信が完了してしまう手軽さに加え、高画質・高音質なライブをわずか数秒のタイムラグで配信・視聴できる高い機能性を誇ります。視聴者はコメントの投稿を通じて配信者とコミュニケーションを取ることができ、複数人で同時に配信するコラボ配信機能や、顔認証によるフェイススタンプ機能など、次々に新しい機能が加わっています。また、アプリ内で配信者にプレゼントアイテムを贈ることもでき、アイテムに応じて貯まったダイヤモンド(ポイント)は現金に換金することも可能です。 「LiveMe」は、ライブ動画配信アプリの領域を超え、「LiveMe」発のインフルエンサーを輩出するプラットフォームとしても成長し続けています。
【QuizBiz(クイズビズ)について】
ライブ動画配信アプリ「LiveMe」で現在平日19:30から配信しているクイズ配信。全12問の3択クイズを全問正解すると、毎回5万円以上の賞金を全問正解者で山分けする事ができる。

StartHome編集部

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