収束の目途が立たない新型コロナウイルス感染症。いまだにテレワークやリモートワークで仕事をしているという方も多いのではないでしょうか。

そんな在宅ワーカーたちにおすすめしたいのが、ワーケーションという新しいワークスタイルです。

今回の記事では、いまワーケーションがおすすめな理由や、ワーケーションするのにおすすめの地域についてご紹介します。

ワーケーションとは

ワーケーションとは、ワークとバケーションを掛け合わせた造語で、リゾートのような環境の良い場所で、休暇を兼ねてリモートワークを行う働き方を意味しています。

有給をとっても休暇先で仕事をする人が多かったアメリカで、どうせ仕事をするのであれば、新しい勤務形態を作ってしまおう、という発想を基にワーケーションは生まれました。

現在では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として国からも推奨されている注目の働き方です。

テレワークが続く今、ワーケーションをおすすめする理由

場所を選ばずに働くことができるようになったから

いまワーケーションをするべき理由として真っ先に挙げられるのが、働ける環境が急速に拡大したことでしょう。

新型コロナウイルス感染症の影響で、半強制的にあらゆる企業がリモートワークやテレワークを導入しました。

いままでは当たり前のようにオフィスに出社し働いていたのが一転、どこでも働くことができるようになったのです。

これまで場所を選ばずに働くのは、フリーランスや一部企業のみの特権でしたが、その裾野は一般企業にも広がり、いままさに誰しもがワーケーションできるようになりました。

在宅勤務の閉塞感やストレスを解消することができるから

新型コロナウイルス感染症が流行して以来、人との関わりが減り、自室にこもっての仕事に閉塞感やストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな方にはワーケーションがおすすめです。普段生活している場所から一時的に離れて、知らない土地に滞在することは良い気分転換になります。

ふと窓の外に目をやったり、仕事の合間に少し散策したりした時に、見知らぬ景色やいつもと違う環境があることで、ちょっとした非日常を感じることができるため、在宅勤務で感じがちな閉塞感を解消することができます。

また、仕事面においても、自宅だと人の目なくダラダラと業務を行ってしまいがちなのに対して、新鮮な環境と適度な人の目のおかげでむしろ業務効率の改善を期待することもできます。

つまり、心身にとっても、作業効率の面でも、ワーケーションはおすすめの働き方です。

密を回避することができる

「新しい生活様式」がある程度浸透したといえども、都市部ではまだまだたくさんの人で溢れかえっている現状があります。

外に出かけたとしても、街には人が戻ってきているため、感染症対策などに気を張っていると、休日なのに気が休まらない、なんとこともあるでしょう。

だからこそ、この機会に人の少ない地方でワーケーションを行い、平日は仕事を、休日は自然を満喫する、といった過ごし方をすることで、人混みを避けつつ、充実した休日を送ることができます。

もちろん都市部から地方へと感染症を持ち込まないように万全を期す必要はありますが、地域によってはワーケーションを誘致している場所もありますので、そうしたエリアを狙って訪れると良いでしょう。

Gotoキャンペーンが活用できる今、コストを抑えることができるから

ワーケーションを検討する上で避けて通れないのが費用面の問題ではないでしょうか。しかし費用面に課題を感じているのであれば、むしろいまこの時期をおすすめします。

いまならGo to トラベルキャンペーンを適用することで、宿泊費を35%も抑えることが可能です。

一例として、合計30,000円ほどの宿泊料金であれば、19,500円の宿泊費負担で滞在することが可能です。

在宅勤務で以前よりもお金を使わなくなったという方も多いかと思いますので、ワーケーションに興味を持っている方は、お得に滞在できるこのタイミングを逃す手はないでしょう。

ワーケーションにおすすめの場所は乗鞍高原

ワーケーションに特におすすめの場所が、長野県松本市にある乗鞍高原です。

乗鞍高原は標高約1,700mほどの場所にあり、都市部と比べると夏は10℃ほど涼しいため、とても快適に過ごすことができます。

また松本市街地から車で約1時間と、少し人里離れた自然の中にあるため、普段の暮らしとは異なる環境の中で過ごすことが可能です。

自然の中から聞こえてくる虫や鳥の鳴き声などはとても新鮮で、リフレッシュしながら仕事することができます。

そんな魅力たっぷりの乗鞍高原にある「温泉の宿 ゲストハウス雷鳥」には、コワーキングスペースや個室の会議室なども完備されているため、仕事環境も申し分なし。

ワーケーションに興味がある方は、乗鞍高原も検討してみると良いのではないでしょうか。

まとめ

新型コロナウイルス感染症の影響で突貫工事的に進んだのが、日本のテレワーク環境です。

そんな状況もあってか、まだまだワーケーションという働き方は身近なものではないかもしれません。

しかし、最近ではようやく政府がワーケーションを推進し始めたりと、今後注目の働き方であることは間違いないでしょう。

テレワークが普及し、時間的にも金銭的にもチャンスのいまだからこそ、ワーケーションという新しいワークスタイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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StartHome編集部

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