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iPhoneやiPad、iPod touchなどiOS端末で使うことのできる「WPS Office for iOS」。
WPS Office for iOSは、PC版と同じく<Writer><Presentation><Spreadsheets>で文書作成・スライド作成・表計算&グラフ作成ができます。さらに、PDFファイルの閲覧までできるOfficeアプリです。
今回は、iPadタブレットで表計算やグラフ作成ができるSpreadsheetsの<機能>と<使い方>をご紹介します。
 

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1.ファイルを開く

WPS Office for iOSを起動し、「すべてのファイル」画面で対象の表計算ファイルをタップします。
ファイルは、端末内や各種クラウドストレージ(Google DriveやDropbox、One Driveなど)に保存しているファイルを選択できます。

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2.「タイトルバー」のボタン機能を知る

画面上部「タイトルバー」のボタンでは、下記の操作ができます。

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3.「メニューバー」のボタン機能を知る

画面上部「メニューバー」のボタンでは、下記の操作ができます。

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4.キーボードを切り替える

メニューバーではキーボードを使用してセルに値や数式、文字列を入力することができます。
セルへの入力には複数のモードが用意されており、入力する内容にあわせて表示を切り替えることができます。

<数式モード>
数式の入力に最適化されたオリジナル配列のキーボード

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<テンキーモード>
テンキー配列(電卓と同じ配列)のキーボード

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<QWERTYモード>
QWERTY配列(パソコンと同じ配列)のキーボード

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5.セルを操作する

セルを長押しすると、操作メニューがポップアップで表示されます。

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動画でまるっとわかる!表計算ファイルの操作方法

iPadを使ってSpreadsheetsの操作方法を動画にまとめました。


 
いかがでしたでしょうか?
次回は、WPS Office for iOSでのスライド&資料作成ソフト(Presentation)の使い方をご紹介します!
 

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