菊池市でまちづくりとグリーンツーリズムの取り組みを行っているNPO法人きらり水源村は、「イデベンチャー」に約300mのトンネルがメインの「新マブコース」を設定いたしました。

水路の中はひんやりしています
水路の中はひんやりしています

イデベンチャー
http://www.city.kikuchi.lg.jp/kankou/q/aview/170/341.html

九州唯一の井手下り、原井手(はるいで)をカヤックで下る「イデベンチャー」は、水の流れに身を任せ、森の中を通ったり、橋やトンネルをくぐったりと、自然に癒されながら探検気分を満喫できるアトラクションです。

今回新たに設定された「新マブコース」には、なんと約300mのトンネルがあり、スリル満点のアトラクションを体験できます。6月29日に菊池市の公式Facebookページ「癒しの里 菊池」で体験動画を紹介したところ、10日間で1万回の再生数を記録。癒しの里ならではの地域資源を生かしたネイチャーアトラクションが今、大きな注目を集めています。

■井手とは
水田に水を引き入れるための用水路のことです。江戸幕府将軍・綱吉の時代の1701年(元禄14年)に完成した農業用水路。総延長は約11キロ。山に掘った「マブ」と呼ばれる用水路トンネルは、全部で500メートルを超える長さになり、300年以上経った今でも、菊池市の水田を潤しています。水路幅が広く、流れは緩やか。県内屈指の水量・水路幅を誇り、水路トンネルでは、熊本藩最古のものといわれています。

「子どもの頃、井手で泳いで遊んだのが懐かしい」という地域住民の一言がきっかけとなり、体験型観光資源として活用できないかと考えたNPO法人きらり水源村が企画。地域住民らと協議を重ね、2014年に「イデベンチャー」はスタートしました。

■「イデベンチャー」概要
<コース>
初心者向けのショートコースから(約700m)、静かな山林の中を進むアドベンチャーコース(約4km)があります。2015年は約300mのトンネルがメインの新マブコース(約2km)も登場しました。水の流れる音や風を感じながら、里山での特別な時間を過ごすことができます。

<料金>
・ショートコース
約700m(所要時間約10分)
1人500円※団体様(またはイベント時)のみ

・新マブコース
約2km(所要時間約30分)
1人2,000円

・アドベンチャーコース
約4km(所要時間1時間15分)
1人2,000円

<開催期間>
9月末日の土日まで(予定)

<準備する物>
・濡れてもいい服装(水着など)※ナイロン製のものが乾きやすい
・長袖(虫除け、草まけ対策)
・靴(濡れてもいい運動靴・ウォーターシューズ・リバーシューズなど)
・帽子(日差し対策)
・水筒、ペットボトル(暑い日はこまめに水分補給を)
・その他 着替えや虫除けスプレーなど各自で判断してご持参ください
※カヌー、ライフジャケット、ヘルメット、手袋は準備しています。
(ご持参していただいてもOKです。)

開催日程や申込方法など詳しくはお問い合わせください。
■問い合わせ・申込先
きくちふるさと水源交流館
URL: http://www.suigen.org/

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