オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役社長:稲本 正)は、6月19日(金)から3日間、東京・青山 スパイラルガーデンにて、展示会『Neo Woods ~根尾の広葉樹活用プロジェクト~』を開催します。本展示で公開する、モノづくりと日本の森の「これまでとこれから」をテーマにしたインスタレーションについてご案内いたします。

これまでとこれから。
これまでとこれから。

イベント URL
http://oakv.co.jp/news/news/neowoods_spiral.html

■根尾の広葉樹活用プロジェクトとは
このプロジェクトは“今現在を生きる私たちが、日本の森林資源をいかに上手く活用できるか?”という課題への新たな道筋を示す取組みです。
木製品の製造・販売を行うオークヴィレッジは、岐阜県内で林業を担う有限会社根尾開発と、製材業を営む株式会社カネモクと連携し、岐阜県本巣市根尾地域の森林整備の過程で伐採された木の中でも、良材でありながらも市場の規格から外れているため、木材として使われてこなかった「規格外広葉樹」を使った循環型モノづくりを始めます。
当プロジェクトでは、この取組みを実践することで、より環境に寄り添った地場型・循環型の国産広葉樹活用システムを確立し、モノづくりと自然環境保護の良好な関係を維持した循環型社会を、次世代を担う子どもたちに残すことを目指しています。

■『Neo Woods ~根尾の広葉樹活用プロジェクト~』展示について
今月5日は「環境基本法」で定められた「環境の日」であり、6月の一ヶ月間は「環境月間」として、全国で様々な行事が行われています。この機会に、国内の広葉樹を取り巻く現状と、根尾の広葉樹活用プロジェクトの取組みを多くの方に知っていただきたいという狙いから、今回の展示イベントを開催します。事前の申し込み等は不要で、自由に入場いただけます。

今回の展示は、規格外の広葉樹が有効性の高い木材へと生まれかわる過程の映像を交えてご紹介します。また、国産広葉樹とはどんな木であるかを見て触れる場をご用意しており、日常生活における国内の森林のあり方について、そして地球環境のことを考えるきっかけを提供します。

<映像の内容について>
ご紹介する映像では、木材生産、製材、加工の三つの現場を取材し、木材として活用が難しいとされる規格外の根尾の広葉樹が、職人の手や知恵を介することで、有効性が高く個性豊かな木材へと生まれかわっていく様を、木と木に近い位置に設置された数台の小型カメラの視点(木の視点)により物語ります。

■開催概要
日時   : 2015年6月19日(金)~6月21日(日) 11:00~20:00
会場   : スパイラルガーデン
アクセス : 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 TEL 03-3498-1171
URL http://www.spiral.co.jp/
参加費  : 無料
申込方法 : 事前申し込み不要。開催期間中は自由にご入場いただけます。
公式サイト: http://oakv.co.jp/news/news/neowoods_spiral.html

■会社概要
商号  : オークヴィレッジ株式会社
所在地 : 〒506-0101 岐阜県高山市清見町牧ヶ洞846
代表者 : 代表取締役社長 稲本 正
創業  : 1974年4月
設立  : 1979年5月29日
事業内容: 木製家具・文具・玩具の製造・販売
木製漆器の製造・販売
木造建築の設計・施工
資本金 : 47,400,000円
URL   : http://oakv.co.jp

オークヴィレッジでは“循環型社会を目指したモノづくり”を目指し、岐阜県高山市で、創業当初より国産広葉樹材を用いた木製品の製造・販売を行っています。また、「100年かかって育った木は100年使えるものに」という理念の下、お椀から建物を手がける木工集団として、国内外で高い評価を得ています。

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