■「エンディングノート。私も年も年なので考えてはいるのですが、こういう物は記念日に送るものなのでしょうか。」 (山形県/40代)
なんとも重すぎる…! いつかその日が来るとしても、子どもからだけはもらいたくないプレゼントだ。
■「父の日のプレゼントといって、娘が結婚相手をつれてきました。嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになりました。」 (奈良県/40代)
なんとも言えない複雑さ。気持ちはありがたいが受け入れるのに時間がかかりそうだ。
必ずしも「希望のもの」がもらえるとは限らないのがプレゼントの醍醐味。まず、ショックを受けたくないのなら「なぜこのプレゼントを選んだのか」と深堀りしないこと! せっかくのプレゼント。何も考えず受け取るのが親としての役割かもしれない。