将来的には持ち家が欲しい。そう思う人も多いだろう。一軒家がいいか? それともマンションか? 悩みどころだ。また、周りは何歳くらいで購入しているのかというのも地味に気になるところ。そこで、リクルート住まいカンパニーが首都圏の新築分譲マンション契約者を対象「2016年に契約された方の動向」を調査。これからのプラン設計に役立つデータが。さっそく見てみたいと思う。

マンション購入者の平均年齢は38.2歳と意外に若いことが判明!

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一生に一度の大きな買い物と言っても過言ではないマイホーム。今の自分が購入にして本当に大丈夫なのか? と、なかなか決められないという人も少なくない。しかし、そんな大きな決断をした契約世帯の世帯主年齢を見てみると38.2歳と意外と若い。詳細を見てみると「30~34歳」が31%、以下「40代」(23%)、「35~39歳」(22%)。早いうちに購入し、働き盛りのうちにローン返済をしてしまうという考えの人が多いのだろうか? それとも子どもの成長を考えた結果なのだろうか? 住まい購入を思い立った理由として「子供や家族のため、家を持ちたいと思ったから」が最も多く、次いで「金利が低く買い時だと思ったから」 、「現在の住居費が高くてもったいないから」だという。

ちなみに、契約者のライフステージでは「子供あり世帯計」が46%とほぼ半数を占め、「夫婦のみ世帯」は33%、「シングル世帯計」は11%となっている。

やはり共働き多し 購入者の平均世帯年収は900万

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気になる契約世帯の総年収は「600~800万円未満」が最も多く24%。「800~1,000万円未満」は20%、「1,200万円以上」は17%で、平均は900万円。以前、「「平均年収=当たり前?」30代、40代の平均年収を色々調べてみた」という記事を執筆した際、平均年収を調べたのだが30代男性で488万、40代男性で616万という結果に。どれだけ貯金をしているのかにもよるのかもしれないが、共働きであれば夢ではないのかもしれない。

実際に共働き世帯は55%。30代女性の平均年収は384万、40代では433万、単純計算すると30代世帯年収は872万円、40代だと1049万となる。もちろん、働き方によって収入は変わってくるのでなんともいえないがこの結果だけを見ると希望が持てる。

巷では、2020年のオリンピックの影響で物件の価値が上がる・下がるなどさまざまな噂が流れている。まだ購入しないほうがよいのか? それとも、今か? と悩むこともあるだろう。しかし、購入タイミングは自分で決めるもの。後悔しないマンション購入をすべく、ぜひ参考にして欲しい。

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