自然環境に恵まれた瀬戸内海に浮かぶ島、香川県小豆島で、400年続く伝統の手延素麺や、特産のオリーブオイルを使った「食べるオリーブオイル」等の惣菜も製造する株式会社共栄食糧(本社:香川県小豆島、代表取締役:北原 祥一)は、話題の「瀬戸内レモン」を使用した『オリーブ冷麺』を5月1日(金)より夏季限定で発売いたします。

URL: http://syodoshima-umaimon.jp/

【今、「瀬戸内レモン」「季節限定」に消費者は大注目!】
今年、消費者が注目するキーワードのひとつに「瀬戸内レモン」があります。中四国エリアの食品事業者だけでなく、大手食品メーカーも商品を積極的に開発し、地産素材「瀬戸内レモン」のブランド価値を活かす傾向にあります。
また、今消費者が欲しい商品はどのような商品なのか消費者に対するアンケートの結果を用いて、まず、「おいしい」「食べたい」と感じる言葉を、味覚系の言葉、嗅覚系の言葉、食感系の言葉の3つのカテゴリーに分け食感系の言葉を、269個の単語を用意しどの言葉がより「おいしい」「食べたい」と感じるか一般消費者にアンケートを行った結果は、「季節限定」「絶品」「プレミアム」といった単語が、注目されている傾向にあります。

【『オリーブ冷麺』開発の背景】
ここ数年、コンビニや飲食店で見かける「冷やし中華始めました。」というフレーズからもわかるように、「冷やし中華」は夏の風物詩として定着しています。
そんな冷やし中華ですが、大手コンビニ商品を脅かす商品を開発したいと考え、メディア等でも紹介された当社オリジナルの「オリーブラーメン」を基に、オリーブ油の健康推進効果が見込まれる新製品の開発を模索いたしました。
試作を繰り返し、冷麺に合う麺とスープを追及した結果、天然レモン果汁である「瀬戸内レモン」、地産食品「小豆島産醤油」を使用した『オリーブ冷麺』の開発に至りました。

【新商品『オリーブ冷麺』はどこがオススメなの?】
■『オリーブ冷麺』のポイント(1) ~小麦粉~
原材料の小麦粉には、庄八の麺作りのプロが厳選に厳選を重ねた小麦を使用しています。独自のブレンド小麦粉で手延べ技法で造っております。

■『オリーブ冷麺』のポイント(2) ~今話題の「瀬戸内レモン」を使用~
『オリーブ冷麺』のスープには「瀬戸内レモン」が使用されています。瀬戸内のレモンがギュッと詰まった、安心安全で爽やかな風味が香る自然の味、食欲増進すること間違いなしです。

■『オリーブ冷麺』のポイント(3) ~オリーブ油配合~
麺生地にオリーブ油を練り込み、冷麺に合う食感の太さを追求したことで、茹であがりはモチモチとした生麺の様な食感になりました。また、特製スープにもオリーブ油を配合しました。

【今後の展開】
共栄食糧では今後も、“本物の味をご家庭に届けたい”という想いを基に様々な商品開発を行い、日本全国に加工品を作り、届けることによって日本の食の保護・改善を進めていく為、直営店での販売及びカタログ通販およびインターネットでの販売( http://syodoshima-umaimon.jp/profile.html )による消費者への直接販売のみと限定いたします。また、『オリーブ冷麺』の初年度販売目標は10万食とします。

■商品詳細
商品名 :オリーブ冷麺
価格  :650円(税込)
容量  :180g
賞味期限:360日

■会社概要
商号  : 株式会社共栄食糧
代表者 : 代表取締役 北原 祥一
所在地 : 〒761-4103 香川県小豆郡土庄町甲5570-2
TEL   : 0879-62-5826
FAX   : 0879-62-2826
URL   : http://syodoshima-umaimon.jp/

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