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デザイン、快適さ、耐久性を追求し続ける「VAIO」のカスタマイズモデルにおけるオフィスソフト製品ラインナップとして、この度WPS Officeが採用されました。

WPS Officeチームメンバーが選ぶ!おすすめVAIOシリーズ

スタイリッシュに並ぶ、VAIO製品ラインナップ。
どれもこれも、あれもこれも、パソコンの新規購入や買い替えを考えている人の心をかき乱すほどに魅力がいっぱい。だって、カラーバリエーションもスペックもそれぞれ違うから!
そこで。
少しでもお役に立つべく、WPS Officeメンバーが(勝手に)おすすめのVAIOを厳選しました。

今いる場所がワークスペース “いつでもどこでも連れていけるパソコン” VAIO S11 & VAIO S13

とにかく軽くてハンドバッグにもスッと入るサイズ感重視なら『VAIO S11』、

ビジネスシーンでの使いやすさを追求したいなら『VAIO S13』はいかがでしょうか。

小さいからといって侮るなかれ。
より高い性能を発揮できるように施されたVAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance™」を適用。SIMフリーLTE対応でどこでも最適オンライン。カフェや機内でも、周りに迷惑をかけることなく作業に集中できる「静寂キーボード」を採用し、いざプレゼンという時にも外付けアダプターなしでどんな環境でも対応できるようHDMI端子、VGA端子などをフル装備しています!学生、ビジネスマンにおすすめの一台です。

VAIO S11の詳細はこちら ▶
VAIO S13の詳細はこちら ▶

家族で使える “みんなのパソコン” VAIO S15

いまや小学生や中学生の人気のプログラミング学習。そう。「子供にパソコンはまだ早い」とは言っていられません。そこで、パパもママも子供もおじいちゃんもおばあちゃんも…家族みんなが使える『VAIO S15』はいかがでしょうか。

ノートPCながらパフォーマンスはデスクトップ級!
一般的なA4サイズノートPCより大きな15.5型の画面に、ノートPCの常識を超える「第7世代インテル® Core™ プロセッサーHライン」を搭載し、BD/DVDドライブやUSB端子、4K出力対応のHDMI端子など必要なものがすべて詰まっています。
大容量の写真やビデオの編集・整理やお子さんのお絵描きやプログラミング、ムービー鑑賞などを存分に楽しめる「VAIO S15」。一家に一台あれば、家族でのおしゃべりがよりはずみ、笑顔が増えること間違いなしです。

VAIO S15の詳細はこちら ▶

オフィスソフトは、パソコン購入時に選ぶべし

なぜ、パソコン購入時にオフィスソフトを選ぶべきなのでしょうか。
求めるスペックやデザインは異なれど誰しもが欲しいPCモデルを思い描くもの。とは言え、オプションなど合わせて予算内に収めるために、後ろ髪を引かれる思いで本当に欲しいモデルをあきらめることもありますよね。もし、あなたが同時にオフィスソフトを必要としているならば、WPS Officeはあなたの ”マイ・フェイバリット・PC” はたまた “ドリーム・オブ・PC” を手にする一筋の光に!

ひと言で表すと「高品質&低価格」。いわゆるオフィスソフトに求められる一般的に使われる機能はしっかり備えた3つのOffice(文書作成|スライド資料作成|表計算・グラフ作成)をセット。例えば、まったく使わない、もしくは、あることにも気づいていない機能がほとんどなのに、高価なオフィスソフトをこれまで選んでいたとしたら…?
そう。オフィスソフトにかけるお金を浮かせることで、本当に欲しいワンランク上のパソコンを妥協せずに選べるのです。

先ほどおすすめした『VAIO S11』『VAIO S13』『VAIO S15』を含むVAIOのカスタマイズモデル購入時のオフィスソフト製品ラインナップにWPS Officeがあります。
今回、VAIOユーザーのための特別仕様『WPS Office VAIO Edition』が登場!
もしくは、基本機能が揃ったシンプルな『WPS Office Standard Edition』からお選びいただけます。

VAIO EditionとStandard Editionの機能詳細&比較はこちら ▶

VAIOユーザーのための特別仕様『WPS Office VAIO Edition』

特別なPCには、特別なWPS Officeを。
そんな想いを込めてカスタマイズしたのが、このVAIO Editionです。


従来のStandard Editionの機能に、デザイン界を中心に高い評価を得ているMac OS Xなどに搭載されているMac搭載フォント6書体とVisual Basicエディタでのコードの閲覧、編集などが可能なVBA/マクロ対応をプラス。
よりアップグレードなWPS Officeをお使いいただけます。

基本機能が揃ったシンプルな『WPS Office Standard Edition』

家電量販店やオンラインショップでも取り扱いしているStandard Edition。


3つのソフト(文書作成|スライド資料作成|表計算・グラフ作成)はもちろん、標準搭載のフォントはMicrosoft Officeと同等の日本語フォント11書体(29種類)。さらに「もっと色々なフォントを使いたい!」という方は、表現の幅を広げてくれる特別テーマフォントをKINGSOFTオンラインショップで追加購入することもできます。

WPS Officeの特別テーマフォントとは? ▶

そのほか、書類や資料のアクセントになるクリップアートも加わり「普段使いをするだけ」「ちょっとした書類作成に必要なだけ」という方に満足いただける標準タイプのWPS Officeです。
VAIO EditionもStandard Editionも「モバイル端末で使いたい!」という方も心配ご無用。お手持ちのスマホやタブレットにWPS Officeアプリをインストールして同じシリアルキーを入力するだけで、パソコンを持ち歩かない時でもドキュメントの操作が可能です。

利用台数や認証方法はこちら ▶
すべてのVAIOの品質チェックが、長野県にある安曇野工場でおこなわれています。
専任の技術者が誇る自信とクオリティが備わったVAIOにWPS Officeをセットでどうぞ。

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StartHome編集部

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