今年の夏のセクシー女子たちは実にすごかった。夏の男たちは、街に溢れるエロスを見つけるべくアンテナをビンビンと張り巡らせている。Start Home編集部で実施したアンケートによると、男性の86%が「夏は普段の3~10割増しで、セクシー女子に目が行く」と、興味深いデータが。こうなったら2016年夏、今年のセクシー女子を格付けしようではないか。どんな女子が自然を奪ったのか調査開始!

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男心をもてあそんだ悪女たち 今年一番見られた女子とは

■1位/「ホットパンツで足を組んで座っている女子」
満場一致で堂々の1位に輝いたのは、「ホットパンツで足を組んで座っている女子」。健康的エロで少し油断している所がイイと、全国の脚フェチファンから、圧倒的支持を得ている。

◆「ホットパンツで生足を見ると健康的で女性的な美しさを感じる」(埼玉県/57歳)
◆「自分はとにかく脚フェチなので、胸よりおしりより、脚です!」(北海道/43歳)

■2位/「巨乳でピチピチTシャツを着ている女子」
大きさがわかる上に強調されてるのが満点! アレを最大限に活かしたファッションが2位なのも、納得だ。もうあれは「見せてる」のである。

◆「巨乳でキツめのTシャツとか見せてるの?と疑いたくなるぐらいやばいです」(東京都/46歳)
◆「ちょっとドキドキする。なんか得した気分になる」(鹿児島県/47歳)

■3位/「電車でつり革を持って脇が見えている女子」
無防備さと普段見えない点が脇フェチをキャッチ! チラリズムこそ、エロスの美学。「薄着」「無防備」という組み合わせで誕生する、まさに「セクシーショット」といえよう。朝の通勤時に出会えたら、その日の仕事は順風満帆に違いない。

◆「薄着で無防備にワキが見えてるのがセクシーですね」(愛媛県/35歳)
◆「脇が見えていて、さらに隙間から下着が見えてグッときた」(埼玉県/33歳)

■セクシー女子を拝むためのテクニックがあった!

夏ならではのお宝ショットがランクイン。しかし、1つ問題がある。それは「どのような方法でセクシー女子を見れば良いのか」ということ。テクニックとして、「顔を見た後に目をそらす」である。とても便利な方法だが、あまりジロジロ見てしまうのは「怪しい」と思われる。また、相手にバレるリスクもあるので、注意が必要だ。もし、あなたが車に乗っているならば、思い切ってセクシー女子を「ガン見」しよう。大胆ではあるが、気付かれなければ問題なし! リスクも少ないので、ぜひともマネしたいテクニックだ。

「チラ見」は男の流儀。「ガン見」ができれば一人前だ。男には「エロスの追求」という永遠のテーマが残されていることを忘れてはならない。

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StartHome編集部

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