世界中のグルメが集まる美食都市、東京。
最近東京で密かなブームとなりつつあるのが、安くて美味しい台湾料理です。

しかし多くの方は台湾料理といっても、小籠包とタピオカしか思い浮かばないのではないでしょうか。

今回の記事では、現在東京在住中の台湾人編集部員が、台湾人のみぞ知るおすすめの台湾料理店を3つ厳選してご紹介します!感染リスクに気を付けながら、外食する際の参考にしてみてくださいね。

3位:朝ごはんは外で食べる?『東京豆漿生活』で台湾式朝ごはんを味わおう

台湾では朝の少ない時間で朝食をとるため、家の外で朝ごはんを食べる人が少なくありません。
外食での店内利用はもちろん、テイクアウトして学校や会社で食べる人も多いです。そのため、台湾には独自の朝ごはん文化が強く根付いています。

そんな台湾式朝ごはんが堪能できるお店が、五反田にある『東京豆漿生活』です。
店内のカウンターには、たくさんの台湾式朝ごはんが並んでいます。

今回紹介するのは、台湾では定番の大人気メニューである鹹豆漿(シェントウジャン)と焼餅(シャオビントウジャン)。

鹹豆漿は、豆乳ベースのしょっぱい味でスープのような食感が魅力です。
中には油條(※中国風揚げパン)もたくさん入っていて、ボリューム感のあるメニューです。

焼餅は油條に挟んで食べるのが一般的ですが、カロリーが気になる方は焼き卵と組み合わせて食べたり、焼餅だけ食べたりするのもおすすめです。

東京豆漿生活 五反田店 (とうきょうとうじゃんせいかつ)
住所:東京都品川区西五反田1-20-3
・東急池上線 / 大崎広小路駅から徒歩2分 
・JR / 五反田駅(東急出入口)から徒歩4分

2位:中野の街で食べ歩き!手頃の台湾バーガー『福包』

蒸籠(せいろ)の中には台湾バーガー用の蒸しパンがたくさん!
中野にある台湾バーガー『福包』では台湾の夜市で見かける名物料理、刈包(グアバオ)を味わうことができます。

お手頃の価格と食べやすいさが魅力の刈包は台湾でも大人気!

白くふわふわのパンに柔らかい豚角煮を挟み、甘いピーナツ粉を加え、お好みでパクチーの量を選び食します。パンと角煮の相性には病みつきになること間違いなし。

その他、麺線(めんせん)や魯肉飯(ルーローファン)、タピオカなどの豊富なメニューも揃い、テイクアウトでお気軽に台湾の味を満喫できるお店です。

台湾バーガー 福包/FUBAO(フーバオ)
中野区中野5−50−5
・JR / 中野駅 北口から徒歩6分

1位:本場台湾の味そのまま!一人鍋専門店『BOILING POINT』

臭豆腐(しゅうどうふ)という食べ物をご存知でしょうか?

もし聞いたことのある、知っている方でも、その強烈な異臭を到底美味しいものだと思えず、食べたことの無い方が多いのではないでしょうか。

しかし臭豆腐は、鍋との相性がとても良い魔法の食材なんです。
渋谷にある一人鍋専門店『BOILING POINT』では、その魅力を存分に体験することができます。

今回ご紹介するのは「スパイシー台湾鍋」。激辛風味な人気メニューです。

スパイシー台湾鍋は「麻辣鍋」とも呼ばれ、激辛の香辛料で煮込まれます。

こちらの鍋を、さらに手作りの豆板醤(トウバンジャン)をつけて口に入れます。そうすると、ピリッとくる辛さと香辛料の香りが口の中に広がり、どこか心が落ち着くような感覚に!(その代わり食後にお尻が痛くなるので気をつけて…)

辛いものが苦手な方には、ロースミルク鍋がおすすめです!

食材は台湾にあるお店そのまま、故郷に帰ることのできない台湾人にとっては故故郷を思い出せる癒やしの場所です。

その他タピオカはもちろん、台湾の伝統的な紅茶や緑茶、台湾で人気のヤクルト緑茶やパッションフルーツ緑茶などのドリンクメニューも充実しています。

まさに台湾に行かなくても台湾の味が堪能できるオアシスと言っても過言ではないお店です!

BOILING POINT 沸點
東京都渋谷区宇田川町33-1 グランド東京渋谷ビル3F
・JR / 渋谷駅ハチ公出口から徒歩6分

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StartHome編集部

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