先日、こんな本が出版されました。

『中国のスティーブ・ジョブズと呼ばれる男:雷軍(レイ・ジュン)伝』
中国のスティーブ・ジョブズと呼ばれる男

 

雷軍(レイ・ジュン)氏は、中国の人気スマートフォンメーカー「シャオミ(小米)」のCEOであると同時に、中国キングソフト(金山軟件有限公司・Kingsoft Corporate Limited)の取締役会長でもあります

シャオミ(小米)創業前までは、中国キングソフトのCEOを務めており、私達日本キングソフト(KINGSOFT Japan)とは、大変縁深い人物なのです。

2005年、キングソフト社が日本進出を決めた際の記者発表会の席にも雷軍(レイ・ジュン)氏は出席していました。

【当時のインタビュー記事はこちら】
特別インタビュー:金山軟件(キングソフト)/ 雷軍(レイ・ジュン)CEO
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?d=0915&f=column_0915_002.shtml&y=2005

小米を立ち上げる前、16年にわたりキングソフトで勤務していた雷氏は、最近のインタビューで、キングソフトで蓄えた経験が小米設立に生きたと語った。雷氏は現在、小米だけでなくキングソフトの会長も務めている。

ウォールストリートジャーナルの記事全文はこちらから
「小米の雷CEO、キングソフトでも経営改革」
http://jp.wsj.com/articles/SB10913733382003054274504581035410420884634

シャオミ(小米)は、製品開発、サービス提供において「ユーザーが中心」を信条としています。
そのため、中国には雷軍氏のファンが大勢いて、ファンクラブが組織されているほど、大変な人気なんだそうです。

雷軍氏のファンクラブは社名のシャオミ(小米)から、「米粉」と呼ばれ、ネットのコミュニティのほか、定期的にリアルイベントも開催されているとのこと。「米粉」のメンバーから雷軍氏は「米神」と呼ばれ、カリスマ的人気なんだとか。
企業のCEOでありながら、ファンクラブが組織されているなんて、ユーザーにとって、とても身近な存在でなんですね。

先日出版された『中国のスティーブ・ジョブスと呼ばれる男:雷軍(レイ・ジュン)伝』は、シャオミ(小米)創業時の話など、読み応え抜群の内容となっています。ぜひ読んでみてくださいね!

私達日本キングソフトも「顧客満足度」を第一に、「永遠のベンチャー精神」をスローガンとし、これからもイノベーションを起こし続ける存在でありたいと考えています。

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