20年以上女性の身体曲線にクローズアップし撮り続ける写真家・伴田良輔氏の「おしりとひかがみ展」が9月2日~25日まで、東京・浅草橋「TODAYS GALLERY STUDIO」にて開催している。「性的嗜好かはたまたアートなのか」とそそられるキャッチフレーズに惹かれ、500円玉を握り締め早速行ってみた。

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■エロじゃない! 性的嗜好アートの世界にトリップ

浅草橋駅西口から徒歩約7分の道のりを経て、午後1時に現場へ到着。中に入ると大小さまざまなサイズの写真がずらりと並ぶ。男性だけでなく女性も見に来ていたのが印象的。性別関係なく楽しめるのか…。やっぱりこれはアートなんだと確信する

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「ひかがみ」とは膝の裏部分のくぼんでいるところ。普段マジマジと見ることのできない秘境とあって興奮が高まる。「へぇ~。こんな形してんだ」なんて冷静に言ってみるが内心バックバク。こんなにも神々しいなんて…。この美しさを出すためのこだわりは「自然光で撮影すること」と伴田氏。「ネイチャン写真ならぬネイチャー写真です(笑)」とユーモアたっぷりに答えてくれた。

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さらに見ていくと“ツン”と上を向いたお尻から目を離せなくなってしまった。この人のお尻ってどうなってるんだろう…。「ポーズ指導は私がしています。イモ虫みたいなポーズなんですね」と伴田氏。そうすることでおしりが上がり、背中に曲線がうまれると教えてくれた。「姿勢が良くなるのでティラピス撮影と呼んでいます」と。健康的な響きとは対照的に妖艶な写真がなんともいえない違和感を感じさせる。

■この世界観はヤバい… 惹きこまれる伴田ワールド

モデルは20代の女性をメインに最年長は50代(綺麗すぎて驚き!)とさまざま。
むっちりした脚も筋肉質な脚も…どれも本当に素晴らしい! 長きに渡り身体曲線を撮り続ける伴田氏だからこそ見つけられるアングルだ。なぜ女性の身体にこだわり続けるのか尋ねると「奥手だったので女性に対して憧れがあった。スケベ根性もあったのかな(笑)」と、素直でなんともおちゃめ! そう。エロい目で見ればそれで終わり。しかし、アートととして見ると女性にしか出せない滑らかな曲線、触れて見たくなる鮮やかさ。これがフェティシズムアートなのだ!!

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見ていくうちにひかがみの魅力がわかってきた気がする。「ぜひ女性の方に見てもらいたいですね。写真を見て自分にも曲線があるということに気づいて欲しい」と今回のイベントへの意欲をみせた。また、「次は足首もいいかもね」と笑いながら話してくれた伴田氏。ぜひ!お願いします!!

「おしりとひかがみ展」
開催日程/9月2日(金)〜9月25日(日)
開催時間/11:00〜19:00
休館日/月曜(9月19日(月・祝)は開館
会場名/「TODAYS GALLERY STUDIO」東京都台東区浅草橋5-27-6 5F
入場料/500円(3歳以下は無料)

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