Cookies and biscuits for celebration on wooden table

もうすぐお盆休み。普段、心はすっかり東京人でも、帰省土産を買う時には田舎を思い出し、郷愁の念にかられたりするものだ。一方で、都会の住人として、“ハイセンスな手土産”を選ばなければならないというプレッシャーもある。「いつも同じ」「またコレ?」と言われてしまったら都会人のプライドもズタボロだ。今や、インターネットで情報が得られる時代である。東京に美味しいものがあることは、誰でも知っている。そこで、みんなの期待を上回る手土産の選び方を紹介しよう。

トレンド勝負! 芸能人やテレビで紹介された流行りの手土産は鉄板

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ひと口にハイセンスと言っても、おいそれと身に付くものではない。そこで、手っ取り早いのが、芸能人のおすすめやテレビで紹介された商品。例えば、中がとろっとしている「半熟カステラ」なら、やさしい味わいと新しい食感で、老若男女に喜ばれるだろう。また、NY発のクッキーで作られたカップにミルクを入れて食べる「クッキーショット」は、まさに最先端東京ならでは。食べ方指南でさらにハイセンス感をアピールできるおすすめの一品といえるだろう。

注意点としては、流行の商品は限定店舗のみの販売だったり、長蛇の列を覚悟しなくてはならなかったりと、手に入りづらいという難点がある。

味勝負! 東京に店舗がある地方の名店の手土産は外れナシ

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東京には、全国のさまざまな美味しいものが集結しており、その中から選ばない手はないだろう。そこでおすすめなのが、東京に出店している地方の名店の味だ。東京に出店している店は、歴史があり、その味にも定評のある場合が多い。定番の東京土産に慣れている人でも、長年培われた技術がつむぎだす名店の味に満足することだろう。

また、そうした店は歴史があるからこそ、和菓子が多い傾向にある。手ごろな価格のお饅頭やどらやきから、高級和菓子まで予算に合わせて選びやすいのもうれしいポイントだ。夏場ということを考え、水ようかんなど冷菓を選ぶのもセンスが光る。

短時間勝負! 「東京限定」でとにかく目をひく

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仕事が忙しく、ゆっくり手土産を選んでいる時間がないという人も多いだろう。そんな忙しい人にぴったりなのが、「東京限定」だ。職場や自宅の近くの百貨店だけではなく、飛行機や新幹線に乗る前に駅で買えることも多いうえ、「東京限定」と付いていることで、スペシャル感を演出できる優れた手土産だ。

例えば東京駅。言わずと知れた東京の玄関口だが、ここで買える限定土産のポイントは、
「味が東京限定」 「パッケージが東京限定」 「東京でしか買えない」の3つが挙げられる。味やパッケージが限定のものはパッケージにも記載されていることが多く、手っ取り早く「東京限定」をアピールできる。

しかも、わざわざ店舗に行かなくとも買えてしまう便利な場所「東京駅」。センスが良いと思われる手土産は、有名ではないが美味しく、見た目もかわいい手土産だ。東京駅には、都内各地から選りすぐりの店が出店している。第一印象で目を引いたものでも失敗は少ない。東京に住んでいるからこそのセンスの見せどころ。

帰省する際には、たいてい3日から1週間ほどの滞在となることが多いのではないだろうか。その期間中、いつ手土産を渡しても、美味しく食べてもらえるように日持ちするものを選ぶのもポイントと言える。せっかくのハイセンスな手土産も、食べてもらえなければ意味がない。そんな、見た目、味、日持ちに配慮してこそ、「さすが都会人!」という評価を得られるのだ。

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