外国語を勉強するなら、どの言語を選びますか?多くの人は、不本意でも英語を勉強したでしょう。
なぜなら、英語圏外の国では、学校で英語教育を行うのがほとんどだからです。
では、もともと英語が母国語になっているイギリス人はどの言語を勉強するのでしょうか?
イギリスのデリーテレグラフ紙のオンライン版は、仕事が見つかりやすい・キャリアにメリットがある言語のランキングを発表しました。
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画像: Artyominc
第10位 ポルトガル語
ポルトガル語がランキングに入った理由は、ブラジルでポルトガル語が公用語のためです。
世界6番目の経済大国であるブラジルは、国民総生産が数年前からイギリスを超えました。また、2016年のワールドカップや五輪大会によって、世界から注目を浴びています。

 

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画像: Bokuyo (StartHome)
第9位 日本語
一つの言語で複数の国で使われるヨーロッパの言語とは違い、日本は日本語しか使われないか珍しい国と映るようです。無視できない経済力と独特な魅力を持つ日本について、イギリス人も深い興味を持っていて、日本語の勉強意欲が高いようです。
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画像: Falco
第8位 ロシア語
イギリスとロシアの関係は、冷戦後最も良好な状態になりました。過去には庶民レベルでもいろいろな偏見があったのですが、英国政府の統計上ではロシアはイギリスにとって最も成長しているマーケットです。

 

 

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画像: Bokuyo (StartHome)
第7位 広東語
過去、英国植民地であった香港の公用語です。現在も人気がある広東語。香港は現在中国の一部になったのですが、グローバル貿易のハブ都市としての存在が変わっていません。また、広東語のネイティブスピーカーは7千万人もいます。

 
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画像:Doha skyline in the morning (12544910974)” by Francisco AnzolaDoha skyline in the morning. Licensed under CC BY 2.0 via Wikimedia Commons.
第6位 アラビア語
修得するのがきわめて難しい言語です。しかし、アラビア語ができたらビジネスに大きなメリットがあります。ちなみに、ロンドンにあるヨーロッパ最高のビル「The Shard」も、カタール系の投資で建てられました。

 
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画像:By Czechu81 (Own work)
第5位 ポーランド語
19%のイギリス経営者がポーランド語をビジネスに良い言語として選びました。ポーランドがEUに参加した後、たくさんのポーランド人がイギリスに移民したのも理由の一つですが、日々成長しているポーランド市場に参入するにもポーランド語が必要です。

 

 

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画像:Bokuyo (StartHome)
第4位 中国語(北京語)
世界で使用人口が最も多い言語です。成長中の中国市場もグローバルビジネスにおいて重要な存在。イギリスには、13歳以上の生徒なら中国語が必須科目になる学校もあります。

 
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画像:Efraimstochter
第3位 スペイン語
ヨーロッパでよく使われるスペイン語は、最近南米諸国の成長で更に重要になりました。アメリカでも第二の言語になった事実があります。調査によると、37%のビジネスマンはスペイン語を役に立つ言語能力に選びました。

 
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画像:By Edisonblus (Own work)CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons
第2位 フランス語
イギリスの学校教育では定番の科目でありながら、フランス語が1位から転落したのはやや想定外です。それでも49%の経営者に選ばれています。

 
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画像:Bokuyo (StartHome)
第1位 ドイツ語
ヨーロッパトップ経済大国であるドイツはイギリスにとってアメリカの次に、一番大きな市場です。そのため、ほとんどのイギリス企業にとっては、従業員がドイツ語が話せること必要があります。

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