「週刊少年ジャンプ」に始まり「ウルトラジャンプ」で連載が続く人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」が開始から30年を迎える2017年夏に実写映画化すると28日、都内で行われた記者会見で発表された。

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主人公の東方仗助役には、数々の人気漫画の実写化に欠かせない俳優・山崎賢人(22)、片桐安十郎(アンジェロ)の山田孝之(32)、空条承太郎役の伊勢谷裕友介(40)、山岸由花子役の小松菜奈(20)、広瀬康一役の神木陸之介(23)、虹村形兆役の岡田将生(27)、虹村億泰役の真剣佑(19)と豪華キャスト7名が登場。山崎は「自分の生きてきた時よりも長く愛され続けている作品の実写化ということで…、とにかく頑張るしかない思っています」と緊張した表情で意気込みを語った。

撮影はスペイン・バルセロナやシッチェスで行うと発表。「すべてに近いシーンをそこで撮影します」と監督の三池崇史氏(56)。「これから撮影なのに大丈夫ですか?」と山田に突っ込まれ会場を笑いの渦へと巻き込んだ。

また、原作者の漫画家・荒木飛呂彦氏(56)は「10年前なら不可能だった映画表現や技術をもってどう作られるのか。完成が楽しみ」とコメント。今回 映画化される第4部の主人公は、高校生の東方仗助。荒木氏の出身地である宮城県仙台市がモデルのM県S市杜王町が舞台となり、仗助とその友人との出会いや戦いを通じて、町を守り成長する姿が描かれている。

本作品は東宝とワーナーによる初の共同配給・製作。両社からは「コラボを最大限に発揮」しつつ世界にも通じるコンテンツを目指すといった熱意もみられた。

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