東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム候補作品が8日、発表された。エンブレムといえば昨年、デザイナー・佐野研二郎氏の考案したデザインが「パクリ」だと盗用疑惑が浮上し取り下げに…。その後、2015年10月に一般公募が開始され、応募総数14,599作品の中から4つの作品が選ばれた。これを受け、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが自身のデザイン案を公開し「天才」「世に出るべきだ!」と話題に! …これは天才と呼ばれるチャンス! そんなよこしまな気持ちを胸に、我々Start Home編集部でも勝手にエンブレムを作ってみました!

 

■編集部Oデザイン「シンプルイズザベスト」

 

 

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編集部Oから一言:「桜と日の丸をイメージし10分で完成。遠くからでも識別できるよう、単調なデザインしました。小さく使う場面や、大きく使う場面、両方を考慮したいいデザインにできたと思います。また、グッズ展開も踏まえ、インク代を安く抑えられる色使いであるところもポイントです。汎用性まで考えるのがプロの仕事ですね。」

編集部の反応は…

編集部ミランダ:「笑止! 日本=桜っていうイメージを使えばいい、という安易な考えが丸出しで、一言で言えば「稚拙」。全くお話しにならないわね。これを見てオリンピックをイメージする人なんている? 日本=紅白っていう愚かしく短絡的な発想も垣間見える上に、そこにピンクを混ぜるっていうおぞましいカラーセンスにも吐き気を催しそう。みんなプーっって噴出しちゃうんじゃない?「オリンピックは国体じゃないんですけどぉ!」って! 少なくともあたしは失笑以外になかったわ。まだ丸にカニでも入れた方がインパクトはあったんじゃなくて? 箸にも棒にもかからないわね。」

 

■編集部Wデザイン「東京の縁」

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編集部Wから一言:「都の木であるイチョウを5大陸・世界中の選手にみたてました。円系で包み込むデザインは、4年に1度の縁と調和を表現しています。」

編集部の反応は…

編集部ミランダ:やだ! ・・・な・に・こ・れ! この配色とバランスの悪さに悪寒がしてきちゃった。コンセプトは一体なんなのかしら・・・。そもそもロゴマークはその大会を象徴するもの。スポーツの祭典であるオリンピックらしい勢いも無ければ熱量も感じないわ。葉っぱがモチーフって!しかも何故イチョウの葉を選んだのかしら?ストーリーが全く見えないわ。つまり、誰の心にも響かないデザインってことね。自己満足のオナニーデザインほど不快なものはないとよく心得たほうがいいわ。こんな薄ぼやけた配色で誰かの目に留まるのかしら? まさか水色の丸が地球だとか言うんじゃないわよね! パラリンピックのロゴに関しては、もはや葉っぱか何かも分からないじゃない。デザイン云々以前の問題ね。人生やり直したほうがいいんじゃないかしら。」

 

…。

挑戦しなければ良かった。

改めて西野さんの凄さを実感。「パクリ、パクリ」と言われた佐野氏だって凄い人のかもしれない。。。

デザインについて改めて向き合うことを決意した瞬間となりました。

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