「ローカル鉄道・地域づくり大学」(2013年発足 代表理事・吉田 千秋:ひたちなか海浜鉄道株式会社 代表取締役・国土交通省任命 地域公共交通マイスター)は、2015年度サマースクール&第2回ローカル鉄道サミットを茨城県・ひたちなか市にて実施いたします。
これまでの3年間で、170名ほどが参加したサマースクールは今回で4年目となります。今回はこれまでの鉄道経営を目指す方向けの講座の他に、旅行や写真、車両・ダイヤといった鉄道趣味に特化した、レールファン向けの講座も開催致します。また、2年前ぶりとなる「第2回ローカル鉄道サミット」も同時開催致します。

ローカル鉄道経営の成功例となりつつある、ひたちなか海浜鉄道(メイン)
ローカル鉄道経営の成功例となりつつある、ひたちなか海浜鉄道(メイン)

ローカル鉄道・地域づくり大学公式サイト
http://www.community-daigaku.jp/

■サマースクール内容について
今回のサマースクールでは、ひたちなか海浜鉄道・現役鉄道会社公募社長が語る、ローカル鉄道再建の秘訣から、普段は入ることができない、ひたちなか海浜鉄道の機関区・新旧車両見学・撮影会の“フィールドワーク”、ローカル鉄道と地域の関わりの秘訣を知る“パネルディスカッション”などを実施予定です。
また、2年ぶりの開催となる「第2回ローカル鉄道サミット」では、大学理事長でもあるひたちなか海浜鉄道・吉田社長を始め、鳥取・若桜鉄道の山田社長(サマースクール出身)や京都丹後鉄道を経営するWILLER TRAINSの小高取締役、そして全国でも珍しいローカル線延伸を市の重点施策に掲げるひたちなか市・本間市長など、豪華な顔ぶれの登壇を予定しています。

本サマースクールは鉄道好きの方、将来の鉄道経営者を夢見る方をはじめ、ローカル鉄道を持つ地域行政のご担当者や住民の方など、ローカル鉄道と地域づくりにご関心のある様々な方々を対象にしています。


<2015年度サマースクール 開催概要>
開催日程:第1回 8月29日(土)~8月30日(日)
第2回 9月5日(土)~9月6日(日)
内容  :■第1回、第2回共通
・ひたちなか海浜鉄道のこれまでとこれから
・ローカル鉄道を支える地元・行政に聞く
■第1回のみ
・若桜鉄道ケーススタディ
・那珂湊駅、機関区、新旧車両見学・撮影会
・参加者による研究結果発表・講評
・ひたちなか海浜鉄道ケーススタディ
・那珂湊街めぐり
■第2回のみ
・ガイド付き湊線全線乗車
・那珂湊駅、機関区、新旧車両見学
・プロ写真家による鉄道写真講座
・那珂湊朝市見学
・鉄道趣味の歴史と現状
・ひたちなか海浜鉄道のダイヤ解説
対象  :- 鉄道が好きで、普段は経験できないこと学びたいと思っている方
– 将来、鉄道の経営に関わりたいと思っている方
– ローカル鉄道のある地域・行政関係者など
– 旅行、乗りつぶし、写真、ダイヤ、車両など鉄道趣味が
好きなレールファンの方 など
費用  :29,000円
(宿泊費、1日目夕食・懇親会費、2日目朝食・昼食代を含みます。)
定員  :第1回 定員40名(初参加者:20名、リピーター:20名)
第2回 定員30名
場所  :茨城県ひたちなか市 勝田駅・那珂湊駅周辺など

※第1回サマースクールは、ローカル鉄道サミットへの参加がカリキュラムの一部となっております。サマースクールの参加費には、ローカル鉄道サミットへの参加費が含まれています。
※第1回は、初めての参加者の方とリピーターの方で、カリキュラムが一部異なっております。
※第1回と第2回の両方にご参加頂くことも可能ですが、カリキュラムの一部が重複しておりますので、あらかじめご了承ください。

<第2回ローカル鉄道サミット 開催概要>
開催日程:8月29日(土) 14:00~16:00
費用  :1,500円
(税込/ひたちなか市民の方は、無料にてご参加頂けます。)
定員  :300名
場所  :[那珂湊]ひたちなか市那珂湊総合福祉センター ふれあい交流館「しあわせプラザ」

=登壇者(予定)=
・吉田 千秋【ひたちなか海浜鉄道 代表取締役 ローカル鉄道・地域づくり大学 理事長】
・本間 源基【ひたちなか市長】
・山田 和昭【若桜鉄道 代表取締役社長】
・小高 直弘【WILLER TRAINS株式会社(京都丹後鉄道) 常務取締役】
・中川 大【京都大学大学院工学研究科・教授 交通政策研究ユニット長(京・都丹後鉄道・技術顧問)】

■参考URL
・ローカル鉄道・地域づくり大学公式サイト
※イベント詳細、過去のサマースクールの模様はこちら
http://www.community-daigaku.jp/
・サマースクール申し込みページ
http://everevo.com/event/25045
・ローカル鉄道・地域づくり大学公式Facebook
https://www.facebook.com/community.daigaku

■ローカル鉄道・地域づくり大学 設立趣旨
震災後、各地で地域コミュニティの重要性が再考されています。地域コミュニティの在り方を考えるとき、ローカル鉄道を核とした地域づくりも有効な鍵のひとつであると我々は提案します。なぜならローカル鉄道は地域の人々が時間を越えて繋がるインフラであり、こころの拠り所、「故郷」とも呼べる存在だと考えるからです。全国でローカル鉄道廃止が進むなか、ローカル鉄道が地域とともに歩んでいくための知見や経験を集約し、地域コミュニティの活性化を目指すのが「ローカル鉄道・地域づくり大学」創設の目的です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたにオススメ