阪急阪神第一ホテルグループの一員である株式会社有馬ビューホテル「有馬温泉 太閤の湯」(神戸市北区有馬町池の尻292-2 代表取締役社長 入谷泰正)は2015年6月20日(土)、「太閤の湯」正面に位置する「太閤四季彩園」にてライトアップイベントを開始し、同日からライトアップ実施期間中「太閤の湯」敷地内の歩行者通り抜けを解禁いたします。

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リリースはこちら→ http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/3391.pdf

■六甲山の麓、市街より気温が約2℃ほど低い有馬は、6月下旬からが紫陽花の見頃!敷地内庭園いっぱいに咲き誇る紫陽花を昼も夜も楽しんでいただけます。
赤・青・紫・薄紫、さまざまな風情の約1,000株の紫陽花が咲き誇る散策路を30基の大型照明でライトアップするほか「ねねハーブの小径」を夜空に浮かぶ星を集めたようなLEDライトで演出いたします。市街地とは異なる迫力あふれる群生を昼も夜もお楽しみいただけます。

【太閤花灯路】
期間:2015年6月20日(土)~7月12日(日)<予定>
時間:19時~23時

■「太閤花灯路」期間中の歩行者通り抜け解禁により初夏の六甲山観光スポット充実を援助し盛り上げていきます。
丁字ヶ辻から六甲山ホテルや六甲山記念碑台方面に向かい、有馬温泉へと続く「裏六甲ドライブウェイ」は、別名「あじさいロード」と呼ばれるあじさいの名所。くねくねと続く山道を、華やかな「六甲ブルー」の品種や、やさしい色合いのあじさいが縁取っています。当社では初夏の六甲山観光を充実すべく、六甲山の麓に位置する有馬温泉での紫陽花狩りを堪能できるスポットとして、ライトアップ期間中「有馬ビューホテルうらら」「有馬温泉 太閤の湯」をご利用されない皆様にも園内を開放し六甲山の初夏の美しさを広く発信してまいります。

<参考資料>
昨年度までの園内の紫陽花ならびにライトアップの模様、有馬温泉 太閤の湯 歴史探訪ヘルスレーン「太閤四季彩園~官兵衛古道」、2014年2月22日(土)「有馬温泉 太閤の湯」大改装グランドオープンについては添付の参考資料(PDF)またはプレスリリースをご覧ください。

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StartHome編集部

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