この度、「NHKハート展」が20回を迎えることを記念して、特別企画『POETS by ARAKI』を4月17日(金)から28日(火)まで渋谷ヒカリエ(地下3階アーバンコア)にて開催します。
NHKハート展

『POETS by ARAKI』とは、写真家・荒木経惟氏が撮影した「NHKハート展」の作詩者7人のポートレートと彼らの詩を壁面に映像投射し、障がい者がつづる詩の世界を表現するインスタレーションです。

「いい詩を書く奴は顔もいい」――障害のある人がつづった詩と、その詩を著名人やアーティストが表現したアートの展覧会「NHKハート展」。この障害のある作詩者たちのポートレートを写真家・荒木経惟氏が撮影しました。自身も右目を失明しながら「一眼レフになった」と軽やかに答える荒木氏は、被写体の障害も個性と捉えます。ライフワークとして“顔”を撮ってきた荒木氏が今回対峙したのは、そんな個性ある作詩者たちでした。荒木氏が彼らの「詩」を読み、「彼らを主役に、彼らを謳う写真を」と臨んだ撮影会は、障害のある作詩者たちのまさに晴れ舞台となりました。荒木氏によって引き出された作詩者たちの“最高の顔”。彼らの思いがつまった“詩”と共に渋谷の街を彩ります。「詩とともに写真があると、写真はまた深い見られ方をする」荒木氏が障害という個性と対峙し、彼らの思い=詩と寄り添ったコラボレーションです。

【『POETS by ARAKI』概要】
写真家・荒木経惟氏が撮影した「NHKハート展」の作詩者7人のポートレートを、彼らの詩とともに大きく壁面へ映像投射し、障がい者がつづる詩の世界を表現するインスタレーション。

会期   :平成27年4月17日(金)~28日(火) 午後7時~午後10時
会場   :渋谷ヒカリエ 地下3階アーバンコア
(東京都渋谷区渋谷2-21-1)
問い合わせ:ハローダイヤル/
電話 03-5777-8600<午前8時~午後10時(無休)>
関連番組放送予定:「ハートネットTV」
4月7日(火)午後8時~午後8時29分<Eテレ>

【第20回「NHKハート展」概要】
第20回「NHKハート展」― 詩からアートへ。ともに生きる。 ―
「NHKハート展」は、詩とアートを組み合わせた展覧会です。障害のある人がつづった詩に込められた思いを、ボランティアで参加した著名人やアーティストが、ハートをモチーフにアート作品で表現しました。全国の障害のある人から寄せられた3,678編の詩から選ばれた50編の詩が、50のアートと出会って生まれた世界です。障害のある人もない人も、互いに理解し「ともに生きる」ことを目指して1994年より開始し、今回で20回目を迎えます。

■東京展<入場無料> ※東京展開催後、全国巡回
会期    : 平成27年4月23日(木)~28日(火) 午前10時~午後7時
会場    : 東急百貨店本店 3階イベントサロン
(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)
主催    : NHK、NHK厚生文化事業団、NHKサービスセンター、
全国社会福祉協議会
ホームページ: http://www.nhk-sc.or.jp/heart-pj/art/heart/
問い合わせ : 03-5777-8600(ハローダイヤル)<午前8時~午後10時(無休)>

■第20回「NHKハート展」作画者
秋野暢子、秋元才加、浅茅陽子、安齋肇、石坂浩二、井上文太、井上真央、榎木孝明、エムナマエ、小原玲、榧維真、假屋崎省吾、キン・シオタニ、工藤青石、久野和洋、クリス・ハート、久里洋二、小池昌代、鴻池朋子、小島慶子、小島藤子、小林弥生、佐藤可士和、関和亮、田窪恭治、田中圭、つのだ☆ひろ、津森千里、中津真莉、成田久、能村卓人、橋爪淳、ヒャダイン、藤岡みなみ、FROGMAN、又吉直樹、松浦弥太郎、松本紀生、松本春野、MALTA、宮川大助、宮本亜門、三輪和彦、箭内道彦、ヤノベ ケンジ、山崎賢人(※)、葉祥明、蓮佛美沙子、若田光一、若村麻由美(50音順)
※「崎」はただしくは「タツサキ」

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