先日ご報告した通り、2017年9月12日(日本時間9月13日)にスティーブ・ジョブズ・シアターで開催されたAppleのイベントで、新型iPhoneのiPhoneX(テン), iPhone8, iPhone8 Plusの発表があった。先日ご報告の通りの機能が搭載されたが、改めて、注目の最上位機種iPhoneXの機能についてチェックしたい。なお、iPhoneXの発売は11月3日とのことである。

また「iPhone8」「iPhone8 Plus」は各キャリア9月15日(金)午後4時1分~予約開始との発表がされている。
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1.有機ELの搭載

8月にご報告した通り、iPhoneXには、5.8インチの全画面の有機ELが搭載され、画面はiPhone Xは2436×1125ピクセルで、画素密度は458ppiで非常にきれいかつ省電力の画面となる。全画面となり、ホームボタンが廃止されたので、スタート時は画面を上方向に指でスクロールさせて開始することになる。

2.ワイヤレス充電の搭載

iPhoneXには、ワイヤレス充電が搭載された。(iPhone8にも搭載された)また、規格は、Appleが業界団体に加盟した「Qi(チー)」規格が採用された。

3.Face ID(顔認証)

iPhoneXには、指紋認証よるセキュリティの認証に代わって、Face ID(顔認証)が搭載された。Face IDは、正面だけでなく、赤外線で立体的に瞬時にユーザの顔を判別する。赤外線を利用するので、暗い場所でも正しく顔認識をすることが可能だ。すなわち、Face IDもApple Payも、暗い場所で使用することが可能なのである。
Face ID設定時には、ゆっくり動かして、様々な角度から撮影をすることになる。なお、顔認証に失敗したときは、これまでと同様のパスコードでの認証も可能である。

4.オリジナル絵文字機能「Animoji(アニ文字)」

今回のiPhoneXには、Face IDのかの認識機能を利用して、オリジナル絵文字機能「Animoji(アニ文字)」が搭載された、iMassageで新しい3Dアニメーションの絵文字が送信できる機能である。iPhoneXに搭載された「TrueDepthカメラ」の3Dセンサーがユーザの顔の動きをとらえて、それをもとにカスタマイズできる3Dアニメーションの絵文字である。もともと、顔認識機能なので、新しいカメラは細かく人間の顔の表情を読み取る機能を備えており、眉毛や唇の動きや表情をセンサーで検知して、その表情に基づいて「アニ文字」がカスタマイズできる。ユニコーン、パンダ、キツネのほか、うんちなどもあるようである。
今回のAppleの発表会で配布されたノベルティにも、このAnimojiのキャラクタが描かれていた。

⇒実際のアニ文字はこちらで見れます

5.画面の位置

iPhone Xのステータスバーなどの画面位置は、現在中央にある時刻表示が左上に、現在左上や右上に配置されている通信電波やバッテリー残量は右上になった。
これは、ディスプレイ領域をできるだけ広くとるためのレイアウトと考えられる。
これらの配置から、インカメラやセンサーはディスプレイの中央上部に配置された。

6.A11の搭載

iPhoneXには、6コアの新しい「A11 Bionic」チップが採用され、iPhone 7/7 Plusに搭載していたA10に比べて処理性能が70%高速化、グラフィックス性能は30%高速化する。

7.最後に

いかがであろう。
iPhone Xのサイズは143.6×70.9×7.7ミリ、重量は174グラムとのことで、少し大きくなり、重量もiPhone7より35グラムほど重くなるようである。
ここに紹介したものは、一部であるが、iPhoneXは次世代のスマートフォンにふさわしい端末であることは間違いない。

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